ハオルチアや多肉植物、ハムスター、マウス、ハリネズミ達との徒然です♪
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1歳9ヵ月
2010/09/26/ (日) | edit |





お久しぶりです。
ご無沙汰していました。


8月半ば、私は実家にいて。
帰ってきたら更新するつもりでいたのですが、急な訃報を受けて、なかなか戻ってこれずにいました。
どうしても、どうしても信じられなかったのと。
私たちの管理が悪かったのでは、という責任から、向き合うのにとても時間がかかってしまって。







沙刺が1歳9ヵ月という若さで旅立って行きました。
それは8月16日の月曜日。







ここから先は畳んでおきます。
皆様、沙刺を可愛がっていただきありがとうございました。
また、ご報告が遅れてしまい申し訳ありませんでした。














沙刺の亡くなる数日前、私たちは彼の異変にうすうす気づいていました。
前からう〇ちが緩かったけど、なんだか最近ちょっと水っぽい感じで。
急にご飯をほとんど食べなくなったのです。
夏バテかな?って同居人と話していて。
前から食べない日もあったので、少し様子を見ようという事になりました。

様子を見つつ、食欲がないなら大好物をあげてみようという事になって。
沙刺が大好きだった新鮮なお肉をあげました。
思った通り、良く食いついいて食べていた…と思ったら。
即おう吐。
これは絶対におかしい!
でも私はこの翌日に実家に帰らなければならず。
同居人に次の休みに病院に行ってくれるよう頼み、私は実家へと戻りました。



その時の診断結果は、ビタミン不足ではないかという事で。
点滴をしてもらい、食事にビタミン剤を混ぜることになりました。
そして自力で食べる気がないようなので、強制給仕。
沙刺はゴムをかむ癖があるので、それを利用したり。
なんとか口をあけて、同居人が頑張ってくれていました。



私も帰りたかったけど、帰るに帰れず。
同居人がいつも以上に沙刺を気にかけてくれて。
今日はどれくらい食べたよ、とか。
ちょっと良さそう、という言葉を聞いて少し心配が和らいだのもつかの間でした。



月曜日。
その日、本当は休みのはずだった同居人ですが、本社に行く事になり。
帰ってきたのは夕方。
それから仕事をして、ふっと沙刺のゲージをみたら・・・。
彼はそっと横たわって。
息を引き取っていたそうです。
朝は同居人を見送るように、ごそごそ動いていたそうで。
同居人も動揺を隠しきれない感じで、私に電話で報告してくれました。
自分がもっと手をかけていたら、もっと早く病院に連れて行ったら、本当にごめんと謝ってくれたけど。
その言葉を聞くたびに、私も同じ思いだから。
余計に胸が苦しくなるばかりで。


二人でよく相談した結果。
沙刺を病理解剖に出す事にしました。
うちには深雷もいる。
沙刺の死因がはっきりすれば、同じ事を繰り返さずに済むかもしれない、という思いからでした。




それから10日ほどして、結果を聞きました。
それは「肝不全」の可能性が高いという事。
肝機能が低下していて、それによって下痢やおう吐、食欲不振を招いていたのだろうと。
そして送られてきた診断結果には「食事に脂肪分が多かったのでは」と書かれていました。
これは本当にショックで。
沙刺たちのご飯はハリネズミフードの中でも低脂肪のもの。
猫缶も気をつけていたのに・・・。
頭の中が真っ白になっているときに、先生が補足をつけ足してくれました。



先生「この書面には食事の事も書かれていますが、沙刺ちゃんはとても若いのと、以前からの食欲のむらなどを考えると生まれつき、肝臓が弱かったのだと思います。体重も軽かったですし。そういう子はやはり食事量が少なかったりすることがあるので・・。」


その言葉に、救われました。
でも、やっぱり自分が許せないのも変わらなくて。
心配になったのは深雷。
だって、沙刺よりずっと体重があります。

先生「そうですね、深雷ちゃんはちょーっと太り過ぎかなぁ(笑)」

「ですよね・・・ダイエット頑張ります・・・。」


実は深雷、麻酔をかけてもらって爪切りをしてもらったのです。
この時ばっちり体重を量っていて。
爪も切ったし、もう大丈夫だろうと言う事で回し車を解禁。
日々、頑張って回しています・・・w



沙刺、傍にいてあげられなくてごめんね。
気づいてあげられなくてごめんね。
もうずっと前から・・・。
うちに来た時から、サインを出してくれていたのに。
沙刺は小食の子、う〇ちが緩めの子、って勝手に思い込んでた。
最初から疑っていたら、今も横にいてくれたのかもしれない。
そう思うと、どうしようもなく自分が嫌になる。

うちに来てくれたのに。
バカな親でごめんなさい。
でも、どうしてもね、思っちゃう。
沙刺がうちに来てくれて良かったって。
沙刺と過ごせた時間は、私にとっても同居人にとっても、すごく大切な時間だった。

絶対、絶対無駄にしないからね。
沙刺の分も、深雷と頑張っていく。


・・・私がここに戻ってこようと思えたのは、昨夜の事。
私のベッドから出てきた白い針。
なんとなくガムテープでペタペタしてたら出てきた、1本の白い針。
一番最初に思ったのは、刺さらなくて良かったー!!だったけど・・・(苦笑
同居人が深雷の針を仕込んだな!とか思ったけど(苦笑

でも、ふと思った。
あの針は、沙刺だよね?

深雷の背中にも、たまに白い針が混じっているけど。
いつも抜けるのは黒い針。
二匹ともベットに乗せたこともないし、私も同居人も君たちを抱くときはタオル越しで。
そのタオルも、いつも針がついてないか確認した後、ベッドと反対側にある洗濯機に直行。
だから私のベッドに落ちている事なんて、絶対とは言い切れないけど。
まず無いはずなのに。

それは白い針。
沙刺、有り難う。
もう大丈夫。
あの針は君からのプレゼントだと信じて、大切にしまっておくよ。
・・・深雷のだったら、深雷なりの気づかいだと思う事にします(笑)



愛しい沙刺へ。






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沙刺くん、残念でしたね。ご冥福をお祈りします。

でもあまり自分を責めないでくださいね。
といってもウチのコが亡くなったら
やっぱり自分を責めてしまうと思いますが…。
ブログを通して沙刺くんが大事にされているのは
とても伝わってきていましたよ。
だからベッドにあった白い針は沙刺くんプレゼントです。
2010/09/26(Sun) 23:53 | URL  | まあこ #-[ edit]
Re: タイトルなし


あたたかいお言葉、有り難うございます。
私もあの白い針は、きっと沙刺からのプレゼントだと信じています(*^_^*)

どうしても、自責の念は消えませんがいつまでも凹んでいられないので、頑張っていこうと思います。

うん、頑張りますっ(*^_^*)

2010/09/27(Mon) 20:58 | URL  | 晴草 #-[ edit]
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