ハオルチアや多肉植物、ハムスター、マウス、ハリネズミ達との徒然です♪
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一夜あけて
2009/10/08/ (木) | edit |


おはようございます。
一夜明けて、少し落ち着きました・・・w


朝起きて、空をみてみればうす曇り。
しかもすごい風。
でも、台風のピークは過ぎた後でした。

今朝は同居人、目覚めがよかったー。
久しぶりに怒らずに起こした気がします(笑)

なんでも、衣護の夢をみたんだとか。
私たちは、いつハムに何があってもいいように。
見送る為の家をつねに用意してあります。
その家に、ハムをたくさんのティッシュで包んでおさめ。
たくさんのご飯と、おやつをお弁当にとつめるのです。
その家から、のそのそと衣護が出てくる夢だったそうです。
きっと。
衣護はちゃんと旅立って行けたんだろうな。

同居人を見送った後、再び空をみれば。
流れる雲間に抜けるような青空がありました。

その青空をみながら、お世話になった動物病院に電話をして。
衣護が旅だったことと、長い間お世話になりましたとお礼を伝えました。



衣護、風が強いから飛ばされないようにね。
お弁当、ちゃんともってくんだよ?



    ありがと


みなさん、衣護はみなさんに可愛いーwとたくさん愛されて幸せだったとおもいます。
彼のかわりに、お礼を言わせてください。
本当に、ありがとうございました。


私は気持ちの整理をつけたいとき、文字に起こします。
なのでちょっと、振り返ろうかと。

衣護の最後のことも書こうと思っているので、ここから先はたたんでおきます。


衣護と出会って2年ちょっと。
出会いはネットだったね。

君は同居人と初めて、一緒に相談しながら迎えようと決めたハムでした。

里親様のところから距離があったから、郵送でやってきたんだよね。
里親様も、君に負担がかからないように精いっぱいのことをしてくれて。
一晩の旅、お疲れ様。
君が旅をして不安な間、私たちも心配で心配で眠れなかったっけ。
やってきた君をそっと覗きこんだとき。
怯えながらも元気そうな姿をみて、すごく安心して。
すぐに用意していたゲージで休んだよね。
その日から、毎晩夜暗くなると回し車を爆走(笑)
でも、ちょっと覗くと隠れちゃって、しばらくはまともに顔もみれなかったっけ・・・w

あの日から・・・。

いろんなことがあったね。
引っ越しを何度も経験したり。
美味しい焼き芋を食べたり。
小夜ちゃんがきて、興奮したり(笑)
うちの最年長になってからは、ハリネズミ達、照、満を迎えて。
病気をして、薬を飲みながら頑張ったね。

何度、何度衣護に救われたかわからない。

昨日の夜。
22時くらいかな。
私はこの台風で体調を崩して、仮眠をとってて。
同居人が君の異変に気づいてくれたね。
そしてすぐに私に声をかけてくれた。

「衣護が、右足が動かないよ。」

私は飛び起きて、君を抱いた。
寝起きで、体温が高かったから保温効果が期待できると思ったし。
温めれば、また変わってくる可能性があると思った。
ヒーターもだして、あっため続けて。
でも、君はおとなしく私に抱かれてた。
こんなの初めてだったから、すぐに気づいたよ。
あぁ、今夜だねって。
同居人からミルワームをもらって、少し食べて。
指をぬらして、口元に水をつけて。
パンを少し食べて、ひまわりの種をほっぺにしまって。
ちょっと落ちついたのは1時間後くらいかな?
少し、持ち直した君を家にもどして。
家の下にヒーター。
家の横にホッカイロを張った。
私はシャワーをあびて、ちょっと気を落ちつかせ。
同居人は他の子たちの掃除を終わらせるべく、動いて。
私は同居人に今後を伝えた。

「2時。2時までもったら朝までは大丈夫だと思う。それまでは起きて、衣護のそばにいる。明日仕事でしょ?寝ても大丈夫だから。」
「いや、起きてるよ。どうしても眠かったら寝るから、それまでは・・・。」

0時ごろ、君が家から出てきた。
家の中の温度が高かったから、暑かったのかな。
でも、上半身を家からだすのが精いっぱい。
すぐに抱っこして、名前を呼びながらそっとなでてあげる。
君はすぐに目を閉じた。
なでたときの反応が、いつものようにやめろー的に動く時と。
まったく無反応時がある。
無反応の時間がだんだん長くなってきた。
たぶん、もう意識がほとんどない状態。
抱いている手に、君の体のちょっとした痙攣が伝わってくるようになった。
呼吸も、だんだん荒くなってきた。

「もう、いくって・・・。」
「待って、もうすぐ掃除終わるから。」

名前を呼んで、そっと手を握らせてもらった。
いつも、手とか足を握られるの嫌がるから、きっと怒ると思ったけど。
握らずにはいられなくて。
名前を呼んで、心配しないでって伝えて。
そっと、ちょっとだけ目を開いたときにのぞきこんで、ここにいるからねって約束して。

「掃除終わった。」

同居人が掃除を終わらせて、君を覗き込んだ。
いっぱいありがとうって伝えた。
そして君は・・・。
まるでみんなの掃除が終わるのを待っていたかのように。
元気なのを確認して安心したかのように。
何度か大きく息を吸って、そして旅立っていった。

ふと、時計を見れば0時53分。

台風、大きくて気圧の変化が辛かったね。
いっぱい頑張ったよ。
まだ2歳6ヶ月って思ってたけど。
それは私の思い違い。
2歳6ヶ月。
人にしたら100歳近い歳。
君は十分、長生きしました。
最後まで、みんなや私たちのことを気にかけてくれてありがとう。

ほんのちょっとでも、君を幸せにできたでしょうか。
いつも、見送るときに自信をもって幸せにできたと思えない。
でも、勝手だけど。
私は君と過ごせて幸せでした。
これからも、ずっと衣護が大好き。

いつかまた、君が戻ってきてやろうという気になるように頑張ります。

今は、ゆっくり休んで、先にいっている先輩たちに愚痴っちゃってください(笑)
晴草や同居人はここがこうでさーとかね。



でも。
でもね、衣護。
もうちょっと、介護させてほしかったよ。
歯切りせずに済んだことは、君には良かったことなんだけど。
いっぱい幸せをもらったぶん、君に少しでも恩返しがしたかった。

衣護。
さよならは言わない。
きっと、きっと!
また帰ってきたいと思わせて、また会えるって勝手ながら思ってるから。
たくさん、たくさんありがとう。
心配掛けたくないから、泣かないっていつも決めてるけど。
今日だけは、思いっきり泣かせてください(笑)


またね。
私も、同居人も、心から君を愛しています!
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